2026年2月27日(金)
年長さんに「かんむり」のプレゼントを渡しました
年少の子ども達にとって、年長組の子ども達は色々なことを教えてくれたり困っている時に助けてくれる優しいお兄さん、お姉さんです。4月入園して間もない頃は、朝支度の仕方を教えてくれたり、部屋で一緒に遊んでくれました。色々な歌も部屋に来て歌ってくれました。そんな頼りになる年長さんも間もなく小学校に巣立って行きます。そこで大好きな年長さんに、年少の子ども達は何日も前から「かんむり」をプレゼントするために、数日前から準備をしていました。ゴールドに輝く冠に、光沢のあるカラフルで様々な形のホイル折り紙を、ボンで貼り付けて作りました。お兄さん、お姉さんは何色が好きかな?自分なりに考えながら1枚1枚丁寧に貼り付けていきました。
完成した冠は2月の最終登園日の午後、年長さんとホールで待ち合わせをして渡しました。ホールに行くには年長保育室の近くを通らなければなりません。これはサプライズ!なので、子ども達は自分のクラスを出てくる時から、年長さんに見えないように冠を体の後ろに大事そうに隠してホールまで行きました。
ホールには年長さんが先に待っていてくれました。先生のマイクの合図に合わせ、年少さんから年長さんへ冠をプレゼントしました。年長さんが年少の子ども達の前で冠をかぶって見せ、握手をしてくれたり、頭を撫でてくれたり・・・ありがとうの気持ちを表してくれて年少さんも嬉しそうでした。
この冠は、3月に開催される「さよならパーティー」で年長児がかぶって参加します。
最後は、1学期に年長さんが1番の歌詞を教えてくれた本園園歌「みんなのうた」を、今ではフルコーラスで歌えるようになった年少さんと年長さんで一緒に歌いました。
このような異年齢の活動は年少、年長それぞれの子ども達に多様な経験をもたらしてくれます。特に年長の子ども達にとっては、年下の学年の子ども達との関わりを通し、あらためて自身が「大きくなった」ことを実感し、自己肯定感を抱いたり、前向きな気持ちにさせてくれたりします。
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