
2025年12月
2学期最後の年中組英語活動
では・・・
年長の2学期最後の英語活動のテーマは「クリスマス」です。今回、はクリスマスにちなんだ「クイズ」「絵本」「歌」を体験しました。
クイズは「マッチングゲーム」です。クリスマスにちなんだキャラクターが描かれたカラフルなカードが裏返しにホワイトボードに貼られています。手を挙げて、選ばれた子どもがペアが揃うようにカードの色を英語で発音し指定します。オーソドックスな色もあれば、「ベージュ」「グレー」「ブラウン」「スカイブルー」など、子ども達は
日本語では知っているけれど、英語では耳慣れない色も発音する体験にもなりました。年長の子ども達は勝負事が大好きな年齢です。積極的に手がたくさん上がり、カードがめくれる度に一喜一憂する姿が面白かったです。
絵本は「It’ Christmas , David!」というお話でした。主人公のデイビッドはやんちゃな男の子です。いつも悪戯をしては、ママから「No!David!」と叱られています。クリスマスを前に悪戯三昧のデイビッドです。ママはデイビッドに「悪い子にはプレゼントの代わりに石炭の塊が贈られる」と言い聞かせます。さて、クリスマスの朝、なんとサンタさんから「悪い子だったね」という手紙と共に石炭の塊が届いてしまいます。大ショックのデイビッドですが…実はこれは夢で、ちゃんとデイビッドにはプレゼントのお菓子や自転車が届いていました。そしてサンタさんから「メリークリスマス。愛をこめて」という温かいメッセージで締めくくられ、悪戯っ子のデイビッドもちゃんと愛されていることが伝わるストーリーでした。はじめは年長の子ども達もデイビッドの悪戯に笑っていたのですが、プレゼントが石炭の塊だったページにビックリ!静かになってしまいました。そして最後にそれが夢だったことがわかると笑顔になり、デイビッドに自分を重ねていたようでした。
マーカス先生は子ども達の理解が難しい所は日本語を添えられますが、ほぼ英語でストーリーが進んでいきます。英語の細かな意味は分からなくても、知っている単語を聞き取り、マーカス先生の魅力的な読み聞かせを通して理解しているようでした。幼児の英語活動は「文法」や「英語の綴り」ではなく、耳から入って来る「発音」や前後の関係性から「こうゆうことなんだ!」と感じ取るということなのだと思います。まさに、机上ではなく生きた英語活動だからこそ獲得できることですね。
年長でもマーカス先生がギターを弾かれ、子ども達と「jingle bell」を歌いました。軽快なギターの音色で、2学期最後の英語活動は大いに盛り上がり終了しました。
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